暑いときには怪談話 | レフコメディア

レフコメディア

2023.7.28(Fri)

未分類

暑いときには怪談話

皆さんこんにちは!

庭の草取りを上半身裸で行っていたら

大変な目にあって、背中が真っ赤になった

レフコサンリブシティくまなん店沼田です。

 

前回の意味が分かるとゾッとする怖い話はいかがでしたか?

まだの方はこちらからご覧ください。

夏と言えば・・・・ | レフコメディア (refco.ne.jp)

 

学生は夏休みに入り、意気揚々と出かけたり、大人は暑さにやられたり

夏本番になりましたね!!

 

では、やはり涼しくなるようなことをしたくなりますよね??

また、違う話をするのもいいですが

都市伝説の怪談話はどうでしょうか??

 

有名な話だと、口裂け女やトイレの花子さんがありますが、

八尺様(はっしゃくさま)やコトリバコは知っていますか??

ちょっと怖い都市伝説を紹介します!!

 

  • 八尺様

八尺様はとある土地に封印されているとされ、

森の中の祠にあるとされることや、その地域を囲むようにお地蔵様や祠を作っているなど

お祓いなどが効かないものだとされている怪異です。

身の丈が八尺(240㎝)ある女性の姿をしたもので、

白のワンピースに赤い帽子を深く被っていると言われています。

子供をさらってしまうとされ、「ぽぽぽ」という男の声のような機械的な音を発し、

夜に姿を見た子供の窓やドアをたたき、おびき寄せ、

それでも窓やドアを開けない場合は子供の知った人の声を発し、

開けさせようとするそうです。

もし子供がそのようなものを見たといった場合は

すぐにその場を立ち去ることをお勧めします。

  • コトリバコ

コトリバコは呪い込めた箱の事で渡すだけで相手を呪う事の出来る箱です。

ここだけ聞くとお手軽感がありますが、

コトリバコは漢字で書くと「子取り箱」と書き

送った相手の奥さんや子供などを呪い殺して子孫を繁栄させないための呪物です。

このコトリバコは日本で本当にあった呪物とされており、

昔は村同士の争いが絶えなかったり、自分で結婚相手を選べないのが当たり前だったり

といった時代背景があり、相手の村を貶めるために使ったり、自分より幸せなものを貶めるために使ったりしていたとされています。

コトリバコの中身は女性の血や獣の雌の血を使い、一番怖いところが人間の子供の体の一部も入れることで完成すると言う事です。

もし、開けられそうにない木箱を見つけた際は迷わずお払いに行くことがお勧めします。

 

いかがでしたか、ゾッとしましたか??

怪談話などは元ネタがありますが、この2つは2チャンネルで有名な話です。

嘘か本当か真偽はご自身でお決めください・・・・・・

 

体が冷えたらレフコでトレーニングして温めるか、サウナで温めるといいですよww

 

もっと聞きたい方はぜひくまなん店までお越しください!!

FACEBOOK フェイスブック