温冷浴で疲労回復 | レフコメディア

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2022.1.10(Mon)

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温冷浴で疲労回復

こんばんは。レフコ松山店の丸岡です。

年末で4カ月間の減量が終わり、今度は筋肥大のためのトレーニングと食事を開始しました。

増量期は減量期よりトレーニングボリュームを増やすので疲労がたまりやすいです。

カロリーをしっかり摂れるので回復はしやすいのですが、栄養補給以外の回復方法も大事です。

パッと思いつくのは良く寝る、ストレッチやマッサージなどですが、今回は「」を紹介します。

文字通り温浴冷浴を行うことです。交互に繰り返すことで血流がよくなり疲労回復が促進されます。

注意点は、熱いお湯につかってすぐに冷たい水風呂に入らないこと。血圧が急上昇して危険です。

ぬるめのシャワーでも十分効果はあるそうです。もしくは、ぬるめのシャワーの後に水風呂に入りましょう。

しっかり運動しても回復がうまくできなければパフォーマンスは落ちてしまいますので気を付けましょう!

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