一汁一菜という考え方 | レフコメディア

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2020.4.14(Tue)

食べ物・飲み物

一汁一菜という考え方

みなさまこんばんは☆

最近、兼業主夫っぽい金子です。家事は楽し、です。

日々の献立を考えるのは本当に大変・・・・

そんな時は、一汁一菜というのはどうでしょう?

ご飯、汁物、漬物を基礎とする食事のメニューですが、この汁物に焦点を当てたいと思います。

 

シンプルな味噌汁でも十分なのですが、昨夜の残り物、早く使い切りたい野菜など、何でもいい・・・というと言い過ぎですが、闇鍋の要領でいろいろな食材を汁物の具にして食べてしまうという感じです。

食材ロスも無くなり、野菜の苦手な人でも美味しく野菜が食べられます。

ちゃんこ鍋も大変理にかなった料理と言えます。簡単なので新入りの見習いでも作れ、味が失敗することもありません。

 

漬物も自由な発想で楽しみましょう。ぬか床を作って、自作するのも面白いです。

ぬか床に入れる物は自由です!

フルーツを入れても意外と合うようです。私はやりませんが。

昔、とあるバラエティ番組で、「いろんな物をぬか漬けにしよう」という企画をやっていました。美味しそうな物から奇抜な物まで様々でした。その中で、一番不味そうだったのが「フリスク」です。すっかり溶けて、出演者はみんな地獄を味わっていました。試したくない・・・

 

健康と環境に良い生活の一部として、ぜひ楽しんで取り入れてみてください。

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